記事番号:00089
「リモートサービス 4」以降のデータベースが破損している場合、次の現象が継続して発生します。
- リモートサービスマネージャーにアクセスすると、「このサイトにアクセスできません」などのエラーが表示される
-
リモートサービスマネージャーの RelayClient.log に次のようなログが記録されている
ログの保存場所は、ログから得られる情報を参照してください。yyyy-mm-dd HH:MM:SS,INFO,Starting RelayClientService on xxxxx with PID xxxx (/usr/local/cybozu/cbrc/bin/relay-client.jar started by cbrs_cbrc in /usr/local/cybozu/cbrc)
yyyy-mm-dd HH:MM:SS,DEBUG,Running with Spring Boot v2.1.6.RELEASE, Spring v5.1.8.RELEASE
yyyy-mm-dd HH:MM:SS,INFO,No active profile set, falling back to default profiles: default
注意
- リモートサービスマネージャーのサーバーを移行した直後に発生している場合は、移行手順が間違っていることが原因です。移行先のリモートサービスマネージャーを完全アンインストールしたあと、マニュアルの手順にしたがって移行しなおしてください。
Windows環境:アンインストールする
Linux環境:アンインストールする
サーバーを移行する
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データを調査して、データベースが破損した要因を特定することはできません。
サーバーのディスクの空き容量不足、リソース不足、および停電などによるリモートサービスマネージャーへのアクセスの強制的な切断などが原因で、データベースが破損する可能性があります。
なお、破損したデータベースを修復することはできません。
現象が発生する前に取得したバックアップデータを利用して、データベースを修復してください。
詳細は、データをリストアする方法を参照してください。
次のいずれかの条件に該当する場合は、「リモートサービス」を再構築する方法で修復してください。
- 「リモートサービス」のデータをバックアップしていない
- バックアップデータをリストアしても修復できない
- 利用している「リモートサービス」のメジャーバージョンが分からず、「リモートサービス 2」を利用している可能性がある
補足
- 現在お使いのリモートIDのクライアント証明書(リモートID.zip)を利用して「リモートサービス」を再構築すれば、「リモートサービス」経由でアクセスしているクライアント端末側での作業は必要ありません。再構築したあとも、今までのアクセスURLとクライアント証明書を利用できます。
- 利用している「リモートサービス」の詳細なバージョンが不明の場合でも「リモートサービス 3」以降を利用している場合は、バックアップデータを利用して、データベースを修復してください。
【手順】
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(インストールディレクトリ)/conf 配下のクライアント証明書(リモートID.zip)をバックアップする
デフォルトのインストールディレクトリWindows環境 C:\Program Files (x86)\Cybozu\cbrc Linux環境 /usr/local/cybozu/cbrc
サーバーからクライアント証明書(リモートID.zip)を入手できない場合は、リモートID新規お申し込みから入手します。
- リモートサービスマネージャーを完全アンインストールする
Windows環境:アンインストールする
Linux環境:アンインストールする
- 最新バージョンのリモートサービスマネージャーを新規インストールする
ダウンロード
Windows環境:インストールする
Linux環境:インストールする
- 初期設定を実行する
詳細は、初期設定を実行する方法を参照してください。
手順[4]では、「入手済みのクライアント証明書を登録する」を選択します。
手順[5]では、バックアップしたクライアント証明書(リモートID.zip)を選択します。
- 利用する製品やユーザーを設定する
設定方法は、次のページを参照してください。
利用製品を管理する
利用ユーザーを管理する
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