記事番号:00410
- リモートサービスの MDMオプションは、2024年11月29日(金)で提供を終了いたしました。
ユーザーがリモートサービスの利用端末を紛失してしまった場合は、次の対処を実施してください。
Step 1
リモートサービスの利用ユーザーを削除する
紛失した端末を利用していたユーザーを、リモートサービスの利用ユーザーから削除します。
詳細は、利用ユーザーを削除する方法を参照してください。
Step 2
セキュアアクセスオプションを導入している場合
ユーザー発行クライアント証明書を使用している端末を紛失した場合は、リモートサービスマネージャーで該当するクライアント証明書を無効または削除します。
詳細は、次のマニュアルを参照してください。
証明書のステータスを変更する
証明書を削除する
Step 3
接続先製品のログインパスワードやリモートIDを変更する
Step 2 で対処できなかった場合、紛失した端末に登録されているクライアント証明書を利用して、ほかのリモートサービスの利用ユーザーを装って不正アクセスされることを防ぐために、次のいずれかの対処を実施します。
- 接続先製品で、リモートサービスを利用しているすべてのユーザーのログインパスワードを変更する
- リモートIDを変更する
リモートIDを変更すると、利用するクライアント証明書が変わります。このため、紛失した端末に登録されているクライアント証明書は利用できなくなります。ただし、リモートサービスを利用しているすべてのユーザーの端末に、新しいリモートIDのクライアント証明書を再登録する必要があります。
リモートIDを変更する場合の詳細は、次のFAQを参照してください。
リモートIDを変更できますか?
今後の対策
社外に持ち出す端末には、パスコードロックを設定することを推奨します。
また、接続先製品でユーザーに空パスワードの設定を許可している場合は、第三者に予想されにくいパスワードを設定することも検討してください。
セキュアアクセスオプションをご契約いただくと、クライアント証明書を個別にいくつでも発行できます。
たとえば、ユーザー毎に証明書を発行することで、万が一端末を紛失した場合でも、紛失した端末に登録されているクライアント証明書のみを無効にすることができ、素早い対応が可能になります。
よろしければ、セキュアアクセスオプションの導入をご検討ください。